10/6(土)藤田進さんを講師にパレスチナ講演学習会をやります!

イベント・行動方針
10.6パレスチナ講演学習会

米日による中国侵略戦争を止めよう!

10.7パレスチナ蜂起から1年!

講演学習会と新宿デモへ集まろう!

10月6日(日) パレスチナ講演学習会
14時00分開会(13時30分開場)16時45分閉会
会場:下落合コミュニティーセンター第2・3集会室 (JR京浜東北線「与野駅」西口徒歩2分 スカイレジデンシャルタワーズ ノースウィング4階)
講師:藤田進さん(東京外国語大学名誉教授 アラビア語・中東問題専門)

パレスチナ人民と連帯し侵略・虐殺の帝国主義倒そう!
 昨年10月以来、アメリカなどから大量の兵器供与を受けているイスラエル軍によるガザ攻撃で、 すでに4万1千人をこえるパレスチナ人民が虐殺されています。イスラエルはイランでハマス最高 幹部を殺害、さらにはレバノン―中東全土へと戦火を拡大しています。
 G7諸国は8月9日の「原爆の日」の式典にイスラエルが招待されなかったことを理由に、こぞ って大使の出席を取りやめました。イスラエルの大虐殺を「自衛の権利で正当」だと言うのです。 米・G7=帝国主義こそ虐殺の元凶です。日本政府もG7の一角として一貫してイスラエルを支え 続けています。この現実への怒りをイスラエル大使館と自国・日本政府にたたきつけよう!
 イスラエル・ネタニヤフ首相は10・7蜂起を 「戦争犯罪」と非難し、ガザ大虐殺を「野蛮に対 する文明の最前線での闘い」と主張しています。 イスラエルや米議会では“ガザを広島・長崎と同 じようにして戦争を終わらせろ”と核の使用まで 公言しています。こんな連中を打倒しなければ、 私たち民衆の未来はありません。
 パレスチナ人民の10・7蜂起は、イスラエル 建国以来の極限的な民族抑圧に対する積もり積 もった怒りの根底的決起です。これに応え、全米 各地で学生を先頭に、歴史的なパレスチナ連帯の 反戦闘争が闘われています。日本でもこの闘いに 続き、虐殺と侵略の帝国主義を打倒する反戦デ モ・実力闘争に立とう!

パレスチナ人民と連帯し侵略・虐殺の帝国主義倒そう!
 昨年10月以来、アメリカなどから大量の兵器供与を受けているイスラエル軍によるガザ攻撃で、 すでに4万1千人をこえるパレスチナ人民が虐殺されています。イスラエルはイランでハマス最高 幹部を殺害、さらにはレバノン―中東全土へと戦火を拡大しています。
 G7諸国は8月9日の「原爆の日」の式典にイスラエルが招待されなかったことを理由に、こぞ って大使の出席を取りやめました。イスラエルの大虐殺を「自衛の権利で正当」だと言うのです。 米・G7=帝国主義こそ虐殺の元凶です。日本政府もG7の一角として一貫してイスラエルを支え 続けています。この現実への怒りをイスラエル大使館と自国・日本政府にたたきつけよう!
 イスラエル・ネタニヤフ首相は10・7蜂起を 「戦争犯罪」と非難し、ガザ大虐殺を「野蛮に対 する文明の最前線での闘い」と主張しています。 イスラエルや米議会では“ガザを広島・長崎と同 じようにして戦争を終わらせろ”と核の使用まで 公言しています。こんな連中を打倒しなければ、 私たち民衆の未来はありません。
 パレスチナ人民の10・7蜂起は、イスラエル 建国以来の極限的な民族抑圧に対する積もり積 もった怒りの根底的決起です。これに応え、全米 各地で学生を先頭に、歴史的なパレスチナ連帯の 反戦闘争が闘われています。

日本でもこの闘いに 続き、虐殺と侵略の帝国主義を打倒する反戦デ モ・実力闘争に立とう!

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